メタボ健診を実施した後、腹囲やBMI(体格指数)が「基準以上になっているかどうか」で、内臓脂肪の蓄積具合の"リスク測定"を行います。
この判断基準は:
・腹囲測定で男性85cm以上/女性90cm以上
・腹囲測定で男性85cm未満/女性90cm未満で、BMIが25以上
※BMI(体格指数)=体重(s)÷身長(m)÷身長(m)
その後、「検査結果」と健診時の「質問票」の項目から、血糖・血中脂質・血圧そして喫煙暦の有無の4つからなる「追加リスク」に該当するかどうかをチェックします。
そしてチェックするのは、次のようなポイントです:
(1)血糖......... 空腹時の血糖が、基準数値以上か?
(2)血中脂質..... 中性脂肪が、基準数値以上か?
または、HDL(善玉)コレステロールが基準数値未満か?
(3)血圧......... 最高血圧または最低血圧が、基準数値以上か?
(4)喫煙暦の有無
チェックの結果、追加リスクの数に応じて、「特定保健指導」を受けなければなりません。
「特定保健指導」については、次のコラムで解説します。